

とてつもなく柔らかくてしなやかな筋肉
ついに夢にカレンとへティが出てくるという。 ほぼほぼNCISに脳を占領されている。 現在シーズン7に突入してます。 ちなみに夢ではカレンをデートに誘うんだけど残念ながら断られましたw。 ちぇっ、夢なのに。 この捜査ものに限らず、どうもやけにアメリカンドラマ好きなんですけど、その1つに英語を喋ってる人達の声が好きっていうのもあるかもなぁと。 みんな声が太いんだなぁ(倍音が多いとも)。 ボイトレ的にみてみると、やっぱり舌の使い方(位置)が全然違う。 もちろん表情筋も日本人の5倍くらい、いやもっと?使って喋ってる。特に鼻腔付近の筋肉が発達してるような。 小さい頃からそういった口周りの筋肉の使い方を喋ってるんだから、どちらかと言うとシャイで声も小さい(筋肉動かさない)日本人のそれに比べるとそりゃ全然響きが違う訳です。 で、その響きはもちろんそういった筋肉の使い方の違いによって現れるんだけど、何ゆえに筋肉の使い方が違うのかというと、それは性格が違うから、というか表現に対する姿勢(意識)が違うから、なんだろうなぁと。 開き加減というか、開きスピード? 向こう


戦いたい欲の発見
特別捜査官もののアメリカンドラマを見続けて思い出したことの一つ。 そういえば私は強い女になりたかったんだって。 小さい頃ジャッキーチェンが好きで、その映画に出てくる綺麗でスタイルも良くて一見普通の女の人なのに、敵に襲われると実はすごく強くて敵をバシバシ倒していくというのに、心トキメかせていました、そういえば。 ドラマに出て来る捜査官で1人女の人がいるんですけどね。 ケンジーっていってモデルさんのように綺麗なんだけどこれがまためちゃくちゃ強い。 もちろんドラマなんだけど、実際に体幹とか半端ないんだろうなぁって動きで、普段から鍛えてるのが良くわかる。 そんなケンジーを見続け(今5年分見終わりました)、 なんと、、 私もこの強靭な体幹を手に入れたい。 そして強い肉体を手に入れてこの脆弱な精神を叩き直したい! みたいな意識がじわじわと生まれて来るという人生思いもしない展開に。 という訳で最近は二日に一度、筋肉痛の日々です。 二日にいっぺんなのは、そんな意識が生まれたものの筋肉なんて皆無に等しい私の体(あったとしてもぐっすり眠ってる)は、例えばヨガの太陽礼